【"ハワイに住む"を叶えた人々】スペシャルインタビュー Vol.1  

【"ハワイに住む"を叶えた人々】スペシャルインタビュー Vol.1  

更新日 2018.10.01

「ハワイに住みたい」ーーーー
ハワイに来た人なら一度は考えたことがある夢だと思います。今回は、それを実現し、さらには最近注目される最新コンドミニアムに住むことも叶えた人たちに、「ハワイどうですか? ご自宅の住み心地はいかがですか?」とご自宅にお邪魔してお話を伺いました。「叶えた人たちにインタビュー」スペシャル版としてお送りします。取材班は、素晴らしいご自宅に感動の連続でした。ハワイってやっぱり素晴らしい! 

さて、この素晴らしいハワイのご自宅、
いったいどんなかたが住まれているのでしょうか?

 

北米、ロンドン、東京経由でようやくハワイへ ハワイの住人との交流で青春を取り戻しています
(イアン・ファルマンさん、洋子さんご夫妻)

「こんにちは」
  海を一望するインフィニティプールで出迎えてくれたのは、イギリス人のイアンさんと奥様の洋子さん。日本に21年暮らしたイアンさんは日本語が堪能で、一瞬、ここはどこなのか?と錯覚を憶えた。
「春夏はロンドン、秋冬はハワイ、東京経由の3都市生活を送っています。ワイエアで素敵な“ご近所さま”たちに出会えて、ハワイにいる時間はとっても楽しみなんですよ」と笑う洋子さん。

イアン・ファルマンさん、洋子さんご夫妻
イアンさんは英国の大学卒業後、ブルームバーグに16 年勤務。アジア太平洋支社長を務めた。洋子さんは早大卒業後、北米生活を経て東京で五輪やW杯などスポーツビジネスに関わる。2003年よりロンドンに移住。現在は英国と日本でビジネスコンサル、不動産賃貸業などに従事。ロンドン=東京=ハワイの3都市生活を送る。 
 
海を一望できるお部屋は106㎡のゆったりとした広さを持つ1ベッド2バスルーム。「ロンドンの持ち家は築150年の庭付き6寝室6バスルームで管理や維持がとても大変。ハワイのシンプルなコンド暮らしはとても快適ですよ」とイアンさん
 

洋子さんは20 代の5年間を北米で暮らした。
「それがとても寒い地域で(笑)。妹がハワイに長らく住んでいたこともあり、ずっと暖かいハワイで暮らしたい!と思っていました。ハワイは私が初めてフルマラソンに挑戦した場所でもあり、ここでの完走が大きな転機となり、その後は夫婦で世界各地のマラソンに参加しました。ロンドン生まれの夫を説得して、ハワイに物件を購入した時は嬉しかったですね」
  「いや、僕もハワイは大好きだったんですよ」と隣で笑うイアンさん。ワイエアは建設が決まった時から目をつけていたそうだ。

ゲストと共に使えるダイニングルームからはダイヤモンドヘッドと海が一望できる。シアタールーム、ジム、
サウナ、スパルーム、ゴルフシュミレーションまで揃う

 「私たちのような子育ての終わった“リタイヤ夫婦”にはぴったりの環境。オーナーは各界で成功されている方が多く、皆さん夫婦仲がいいんです。私たちもいつまでも健康で夫婦仲良く年齢を重ねていきたいですね。」 充実したアメニティも存分に楽しみ、ハワイライフを満喫している。


「お互い最初の結婚が早くて若い時は子育てや仕事で忙殺されていました。その分、今ハワイで青春を取り戻している感じです」と洋子さん。イアンさんも「この気候と景色があるだけで十分贅沢ですよね」と後押し。

お二人のお気に入りは、7階プールサイドにあるサンセットバー。ここで夕陽を眺
めながらシャンパンを楽しむ
愛車は「テスラX」。TUROというサイトでレンタルもしている。

「今後はハワイと英国をつなぐお手伝いをしたい」というお二人。人生を楽しむ術を心得ている様子だ。実はこのお部屋、不在時は貸し出している。ここに滞在したら、お二人の幸せパワーも一緒にいただけること、間違いない。

※こちらのお部屋のバケーションレンタルにご興味ある方は
イアン・ファルマン ianfallmann@gmail.com までお問い合わせください。 

ワイエア
2016年築。36階建て、全171戸(タウンハウス、ペントハウス含む)のラグジュアリーコンドミニアム。高い天井に、全室ワインクーラー、ダブルウォークインクローゼットを備え、調度品にもこだわった仕様が特徴。1~3ベッドルーム。

次はこの方のご自宅を拝見!

関連キーワード

合わせて読みたい記事

各カテゴリーのお知らせを見る

不動産会社・
エージェントにお問合せ
閉じる